FT・NEXT LOGOF・T NEXT

トピックス    

新入荷情報 Bowers & Wilkins(B&W)「707 Prestige Edition」

こちらは2025年の秋に、「日本のオーディオファンのためだけ」に企画された、
特別な限定生産モデル(1,000ペア限定)です。
通常モデル(707 S3)でも十分に高性能ですが、そこからさらに「美しさ」と「音の深み」を磨き上げた、まさに宝石のようなスピーカーです。       税込定価330,000円 (5年保証)

それでは、この機種の魅力をプレゼンさせていただきます。
 

★ここがすごい!3つのポイント
1. 【特別塗装】楽器のような「サントス・グロス」仕上げ
   〇 最大の違いはこの見た目です。高級家具や楽器に使われるような、深みのある木目(サントス・ローズウッド)に、何度もクリア塗装を重ねた「グロス仕上げ」になっています。
   〇 メリット: 単に美しいだけではありません。
塗装の厚みによってキャビネット(箱)の強度が上がり、余計な振動が抑えられます。
その結果、通常モデルよりも**「音が濁らず、彫りの深いサウンド」**を楽しめます。リビングに置いたときの高級感は格別です。
2. 【上位技術】最上位モデル譲りのパーツを搭載
   〇 B&Wの最高峰「800シリーズ Signature」で使われている技術(ツイーターの保護メッシュなど)が、この小さなボディに移植されています。
   〇 メリット: 音の「抜け」が抜群に良くなっています。ボーカルの息遣いや、ホールの空気感といった
「微細な音」が、霧が晴れたようにスッと耳に届く快感があります。
3. 【サイズ感】A4サイズに置けるハイエンド
   〇 高さ約30cmと非常にコンパクトです。しかし、出てくる音はサイズからは想像できないほど広がりがあります。
   〇 メリット: 日本の一般的なリビングや書斎のデスクトップでも圧迫感なく置けます。
「大きなスピーカーは置けないけれど、本格的なハイエンドオーディオの音質は妥協したくない」というワガママを完璧に叶えてくれます。

🎵音質の傾向
「クリアで高解像度(クール寄り)+ 艶と深み」
   〇 基本性格: B&Wらしい、ベールを一枚剥がしたような「極めて透明感の高い、くっきりとした音」です。
   〇 Prestige Editionの特徴: 通常モデルの少しドライ(さっぱりした)な音に比べ、塗装やパーツ変更の効果で、音に「艶(つや)」と「余韻の深み」が加わっています。特に女性ボーカルやピアノの音が、硬すぎず、しっとりと滑らかに響くのが特徴です。

こんな人におすすめ
「限られたスペース」で最高の音を作りたい方
   ・ 6畳~8畳のお部屋や、書斎の机の上などで本領を発揮します。
インテリア性を重視する方
   ・ 家具としての美しさも求めている方に。シックな木目と光沢は、どんなお部屋もグレードアップしてくれます。
女性ボーカルやピアノ・ジャズ・クラシック(小編成)がお好きな方
   ・ 繊細な表現力が素晴らしいため、アコースティックな楽器や歌声のリアルさを求める方に特におすすめです。

この製品を一言で言うと

「日本の居住空間に合わせて磨き抜かれた、小さな巨人にして“工芸品”のようなスピーカー」
このスピーカーは、「小さくても本物」を所有する喜びを感じさせてくれる逸品です。
限定モデルですので、出会えた時がチャンスですよ! 先日、メーカー在庫がなくなりました。

【納品事例】古民家カフェ 旭や様(佐賀県唐津市)へのオーディオシステム導入

いつも当店をご利用いただき、ありがとうございます。
今回は、佐賀県唐津市(唐津駅から徒歩15分)に店を構える、とてもおしゃれな古民家カフェ「旭や」様へ、こだわりのオーディオ機材一式を導入させていただきました。お店の素晴らしい雰囲気に寄り添い、極上の音楽空間を作り上げるまでのプロセスをご紹介いたします。
      
旭や様 外観です 中はとても広くお洒落です
 
中はとても広くお洒落です こちらに設置させていただきます
   
 今回採用させていただくスピーカーはこちら
 です。知り合いのショップさんで見つけた
 極上JBLです。
 やっとのことで店内に持ってきました。
 さすがに重いです。
   
そして先日、納品ができました  

■今回のシステム導入コンセプト
カフェという特別な空間に最適なシステムを作り上げるため、数十枚の図面書き換えと、数十時間に及ぶ熟考を重ね、以下の3つのコンセプトを掲げました。
一つ一つの機器を視覚的にも美しく見せること
特定のオーディオマニアだけでなく、老若男女どんな方にも心地よく届く「優しい音」であること
お店のスタッフの皆様が、毎日迷わずシンプルに操作できること 設置場所は、スピーカーの音が店内全体に通りやすい、明るいラック側に決定いたしました。

■こだわりの機材と、音作りの秘密
1. 圧倒的な存在感と音質を誇る、大型JBLスピーカー
メインとなるスピーカーには、極上の大型JBLを採用しました。かなりの重量級ですが、搬入前に当店でしっかりと音出しとエージング(慣らし運転)を行い、万全の状態で持ち込んでおります。
2. マッキントッシュのアンプと「スッキリとした音」へのチューニング
この大型JBLを余裕で鳴らし切るため、アンプには憧れの「マッキントッシュ(McIntosh)」を組み合わせました。 ただし、今回はカフェのBGMとしての役割を重視しています。オーディオファン向けの「こてこてのJBLサウンド」ではなく、クリーン電源を導入することで、店内のどこで聴いてもクリアでスッキリとした、長居しても聴き疲れしない心地よい音に仕上げています。
3. 現代のニーズに合わせたソース機器
CD/ネットワークプレーヤー: マランツ「CD 50n」を採用し、高音質なCD再生はもちろん、ネットワーク経由での最新の音楽再生にも対応させました。
レコードプレーヤー: お店のデザインに見事にマッチし、かつ操作性に優れたJBL製のプレーヤーをセレクトしています。

■ 見えない部分への徹底したこだわり
「良い音」を作るためには、機材そのものと同じくらい「設置の工夫」が重要になります。当店ならではのノウハウを詰め込みました。
音響パネルの設置: スピーカー背面の壁による「音のこもり」を防ぐため、音響パネルを配置しました。実はこれだけで、驚くほど音の抜けが良くなります。
振動対策(ボードとベース): スピーカーの下には専用のボードとベースを敷き、安定させています。
フローティングボードの採用: 大型スピーカーから発生する微小な振動が他の機器に伝わらないよう、アンプ以外の機器の下にはフローティングボードを敷き、ノイズのない綺麗な音を保っています。

 

■ 今後の展望
先日、第一段階となる機材の納品とセッティングが完了いたしました。 音を出してみると、想像以上に広い店内の隅々にまで、心地よい音がゆったりと広がっており、私自身も大変感動いたしました。

今後は、家具屋さんにラックの背面に穴を開けていただき、見栄えを損なう配線類をすべて綺麗に見えないように収納して、完全な仕上がりとなります。

美味しいコーヒーと、極上の音楽が溶け合う空間。 お近くにお越しの際は、ぜひ唐津市の古民家カフェ「旭や」様へ足を運んでみてください。

旭や 
インスタグラム  https://www.instagram.com/asahiya_retreat/

江戸末期築、 約200年の歴史を受け継ぐ古民家「旭や」 佐賀県唐津市魚屋町の穏やかな街並みに佇むこの場所で日常を忘れてホッと一息。 オーガニックハーブティーと香り高い珈琲。 シンプルながらも心に染みる手作りスイーツ。 食卓を彩る食器や雑貨、 選び抜かれたワインが贅沢な時間を演出します。

コラム

FT・NEWS Vol 13

↑ PAGE TOP